住宅ローンが払えなくても同じ家に住み続ける方法はある?競売になる前にするべき対処法や解決法は?

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想定外のことが起きてしまい住宅ローンの支払いが難しくなることはあります。

2020年12月現在では新型コロナウイルスの影響で賞与の大幅カットを受けた人や職を失う人も出てしまっていますよね。

自分ではどうにもならないことが原因の場合もありますが、ここでは住宅ローンが支払えないとどうなるのかについてお伝えします。

競売になる前にできることなど少しでも参考になればと思います。

住宅ローンが払えないと起こる5つのこと

住宅ローンが払えない場合、下記の5つことが起きてしまいます。

住宅ローンが払えないと起こること①督促状が届いてしまう

住宅ローンは銀行に借りるわけですから、滞納1か月目から督促状が届きます。

遅延でも払えば問題はないですが、滞納2か月目になると一括で支払うように督促状の内容も変わってきます。

住宅ローンが払えないと起こること②「期限の利益の喪失」通知

住宅ローンは滞納を3か月してしまうと「期限の利益の喪失」という通知が届きます。

これは今までのように分割して支払うことができずに住宅ローン残高を一括して支払う請求となります。

また住宅ローンを3ヶ月以上滞納すると信用情報機関に掲載されてしまい、7年ほど金融機関からの借入れ等が出来なくなってしまいます。

ここまで来ると非常に厳しい状況になってしまいます。

住宅ローンが払えないと起こること③競売開始

滞納が半年を超えると裁判所から競売開始決定通知が届きます。

競売とは裁判所が強制的に不動産を売却することです。

これに伴い強制的に裁判所の執行官と不動産鑑定士が自宅に来て現況調査を実施するため、近所の人にも家族にも知られてしまうことになります。

売却価格も低いですしできることなら競売だけは避けるべきと言えるでしょう。

住宅ローンが払えないと起こること④競売入札

いつから競売に購入希望者が申し込めるかを示す「期間入札決定通知」が届きます。

まだ競売ではなく任意売却は可能ですが、任意売却は銀行など債権者の同意が必要であり、この時点から始めるのではもう遅いかもしれません。

住宅ローンが払えないと起こること⑤立ち退き

滞納から1年以内には立ち退きとなってしまいます。

所有権は競売の落札者に移るわけですし、賃貸借契約も結んでいないわけですから、すでに不法滞在者となってしまいます。

この時点まで何もしないことはあまり考えられませんが、最悪の場合は強制執行となります。

住宅ローンが払えないときの対処法や解決法は?

住宅ローンが払えないまま何も手を打たないと、競売で売られて1年以内には不法滞在者となり立ち退きせざるを得ません。

住宅ローンが払えないと分かった場合は必ず早急に対処を始めてもらえたらと思います。

ここでは対処法や解決法をご紹介します。

住宅ローンが払えないときは競売になる前に対策を

住宅ローンが払えないと起こることで伝えた通り、競売になってしまってはもう家を出るしかありません。

競売前であればできることはありますのでぜひ参考にしてもらえればと思います。

住宅ローンが払えないときの対策①通常売却

住宅ローンが払えないときに最初に検討するのが通常の売却でしょう。

通常売却のメリットは高く売れる

競売では市場価格の70%ほどで売却されてしまいます。

不動産業者が買うことが多く競売で高い値段が付くことは望めません。

さらに物件は新聞やインターネットでも公開されてしまいます。

通常売却が間に合うのならば価格の面では競売よりはるかに良いでしょう。

通常売却のデメリットは何か月もかかる

通常売却は何か月もかかってしまうことがデメリットです。

住宅ローンが払えない見通しになりすぐ動き出せば間に合うかもしれませんが、督促などが進んでいってしまうと売却までの時間が足りないこともあります。

また住宅ローンが払えない理由も人それぞれですし、通常売却に何か月も時間をかけていられない人もいるでしょう。

時間が非常にかかるのがデメリットです。

住宅ローンが払えないときの対策②条件変更(リスケジュール)

住宅ローンが払えないときはリスケジュールとも呼ばれる条件変更をすることはできます。

条件変更とは住宅ローンの返済期限を一時的に延ばすことで支払い額を減らすことです。

早い段階で銀行に相談すると対応してくれる可能性は高いです。

条件変更(リスケジュール)のメリットは毎月の返済額が減る

毎月の返済額が減るのならば住宅ローンを継続して払える方なら、一時的に期限を延ばす条件変更は使えるかもしれません。

住宅ローンが支払えないのは特別な理由であり、一定期間さえ乗り越えれば通常通りに戻れる方にはメリットもあるでしょう。

条件変更(リスケジュール)のデメリットは元本が減らない

条件変更の大きなデメリットは、返済額は減るものの元本は減らないため、支払い総額は増えてしまいます。

一時的な対策として使うものであって根本的な解決にはなりません。

住宅ローンが払えないときの対策③任意売却

通常売却が時間や工数的に厳しい場合は任意売却がおすすめです。

任意売却は競売のように勝手に価格が決められて売られてしまうのではなく、短期間で少しでも高く売れるよう自分でアクションを起こすことができます。

任意売却のメリット1 競売のように物件が公開されない

競売にかけられると新聞やインターネットに物件が公開されてしまいます。

近所や親族に知られてしまう可能性は嫌ですよね。

競売になる前に任意売却を始めることで物件の公開を避けることができます。

任意売却のメリット2 市場価格に近い値段で売ることができる

競売は市場の70%ほどで売られてしまいます。

どれだけ価格が低くても拒否権はありません。

一方で任意売却ならば市場価格に近い値段で売ることもできますし、複数の買い取り業者から最も高い値段を選ぶこともできます。

値段的にもメリットはあるでしょう。

任意売却のデメリットは債権者の同意が必要

任意売却は債権者の同意が必要です。

競売ではなく任意売却にしたいと保証会社や連帯保証人の同意を取る必要があり、拒まれる場合などは話し合いで進めていくしかありません。

住宅ローンが払えなくても同じ家に住み続ける方法はある?

住宅ローンが支払えないと最悪の場合は競売にかけられて立ち退きになってしまいます。

またもし通常の売却で売れたとしても引っ越ししなければいけないですよね。

通勤や近所の付き合い、子供の学校や引っ越しの大変さなど、お金だけでは決められないのが住宅だと思います。

実は住宅ローンが支払えず売却したとしても同じ家に住み続けられる方法はあります。

住宅ローンが払えなくても同じ家に住み続けるにはリースバックがおすすめ

マイホームを売ってお金を得た後も同じ家に住み続ける方法にリースバックがあります。

リースバックを扱っている不動産業者はたくさんあり、業界としても発展している正当な金融サービスです。

売買契約で家を売って数週間で売却したお金は振り込まれますし、その後は賃貸借契約を結んで同じ生活を続けられます。

住宅ローンを支払った後もしばらくは生活を変えたくない方に適しているでしょう。

リースバックで少しでも高く売るコツは一括査定

リースバックは非常に大きい金額の契約となるため、買い取り業者によって数百万円の違いが出てしまいます。

リースバックで少しでも高く売るコツとして一括査定サービスをおすすめします。

売主の手間はかけずに最高金額の査定を提示してもらえるメリットがあります。

リースバック一括査定サービス「家まもルーノ」

家まもルーノ」というリースバック一括査定サービスでは提携している100社以上の業者から、売りたい家に適した業者最大10社から見積もりを取り、最も高い金額をつけた業者を紹介してくれます。

こちらは担当者1人と連絡すればよく、手間をかけずに短期間でリースバックを使えるサービスといえます。

家まもルーノの運営会社情報

家まもルーノは株式会社応援宣言という企業が運営しています。

リースバックの一括査定サービスのみではなく、不動産売買や仲介業も営む不動産業者で、弁護士などを使った相談サービスも実施しています。

実績のある信頼できる企業だと思います。

会社名 株式会社応援宣言
電話番号 03-6427-7640
加盟団体 公益社団法人全日本不動産協会
免許番号 東京都知事(1)第98319号
本社住所 〒150-0002
東京都渋谷区渋谷2-14-13岡崎ビル8F

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まとめ

不測の事態で住宅ローンが支払えない方は苦しいと思います。

何もしなければ支払いの滞納から1年以内には競売にかけられて立ち退きしなければなりません。

競売で売られる価格も市場よりずっと低いでしょう。

住宅ローンが支払えない可能性がある方はぜひ早めに行動していただければと思います。

家を売ってまとまった資金を手にした後も同じ家に賃貸として住み続けられる方法もありますし、ぜひ参考にしてもらえたら幸いです。

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